義母からのプレッシャーの対策【みんなの妊活体験記】

「赤ちゃんが欲しい」そう思いながら試行錯誤されている方も多いのではないでしょうか？

自分なりにトライしているが、なかなか結果が実らない
どうしたら妊娠に一歩でも近づくのか、分からない

・妊活を始めるキッカケ
・妊活を始めるときに思ったこと
・妊活に対する不安など、
美造で妊活をはじめられた方達に聞いてみました◎

「妊活ってぼんやりしていてイメージがあまり湧かない」
「具体的に何をすればいいのか、分からない」」と不安を感じている方は、
ぜひ読んでみてくださいね。

今日は義母からのプレッシャーの対策

妊活についてどんなお悩みがありましたか？

結婚後ほどなくして義母が早く孫の顔が見たいと圧をかけてきたのですが、不妊の原因がそもそも旦那にありましたので、私に言われてもどうしようもなかったことです。
とは言え、男性不妊のことを私から義母に伝えることも違うように思い、一人でもやもやしました。
できれば旦那から義母に事実を伝えて欲しかったです。

私に原因があると一方的に思われ、私の母親や祖母に電話をかけられ、義母さんが心配してるからと周りからも病院に行った方が良いなど圧をかけられ非常に不愉快な思いをしました。
また義妹からもなぜこどもを作らないんだ、子供はこんなに可愛いと一方的に話をされ、ついては義妹の娘を一日体験と称して一泊二日で預かりをさせられて正直迷惑でした。

その課題を解決するために行ったことは何ですか？？

その１　旦那を連れて病院へ行き、お互いに検査を受け原因がどちらにあるかを明確にしました

誰にも結果を伝えるつもりはなく、最終手段としてと旦那に自覚してもらうためでした。

その２　自分の親戚には義母が何か言ってきても適当に聞き流しておいて、と伝えて理解を求めました

運良く不妊治療により妊娠・出産し、しばらくの間は義母・義妹は静かでした。
しかし一人目が3歳くらいになると二人目は？もう一人頑張りなさい。のようなことを言ってくるようになりました。
私の親戚も半ば呆れていましたので上手く聞き流してくれました。

その３　義母と義妹へは、こどもが欲しくて頑張っているから外野からごちゃごちゃ言わないで欲しいと直接伝えました

私も義母に対しては思うところがあったので、最初はせめて一人は産まないと嫁として働いたことにはならない等と言っていたのに、一人産んだら二人目というのはいい加減にしていただきたい、夫婦で話して決めていることなので、外野からごちゃごちゃ言わないで欲しいと直接伝えました。
これには義母も落ち込んだようで、それ以降特に言ってはこなくなりましたので現在はストレスなく過ごせています。

その４　旦那をたて、旦那のプライドが傷つかないように努めました

義妹からは不妊の原因は何か？と執拗に質問詮索されましたが、決して答えませんでした。

美造に来てから起きた変化は何ですか？？

最初は病院に行くのも私だけで、それでも原因がわからない為、こちらのサロンにお邪魔しました。
原因は主人の方でしたが、周りからの圧力のことで私も参ってしまい、精神的にも辛い思いをしました。
そんな時に病院とは違って相談できる場所があったのは本当に助かりました。

まとめ

今日は、義母からのプレッシャーの対策を伺いました。
女性の働き方の選択肢が増えるとともに、課題になってきた妊活。

女性がもっともっと自由にライフスタイルを設計できるようなお手伝いを
していきたいと思い、美造では、ハーブやアロマを使ったストレスケア、遺伝子栄養学を使った食事診断
など、様々な観点からホルモンバランスのサポートをしています。

美造の妊活　詳しくはこちら↓

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この記事を書いた人
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渡邉かおり

私自身、超がつくほど不健康でした… アレルギー、喘息、アトピー、夏以外年中花粉症に悩まされた幼少時代。胃腸が弱く、貧血持ちで風邪も引きやすく、子宮内膜症で生理不順と子宮筋腫、子どもを産むのも厳しいと言われていました。市販のサプリや健康療法、漢方や注射やレーザーなどいろんなことをチャレンジしましたが完治には至らず… 自分の症状をなんとかしたいと思い、栄養学を学び実践していくことで体質を改善し、今では風邪一つない健康体に◎ 美造では病院や整体や漢方でもできないストレスケアや手から伝わる癒しと機械による血流改善、温活や習慣改善のコーチングを取り入れて新しい形のエステサロンを目指していきます。