転勤族の妊活事情【みんなの妊活体験記】

「赤ちゃんが欲しい」そう思いながら試行錯誤されている方も多いのではないでしょうか？

自分なりにトライしているが、なかなか結果が実らない
どうしたら妊娠に一歩でも近づくのか、分からない

・妊活を始めるキッカケ
・妊活を始めるときに思ったこと
・妊活に対する不安など、
美造で妊活をはじめられた方達に聞いてみました◎

「妊活ってぼんやりしていてイメージがあまり湧かない」
「具体的に何をすればいいのか、分からない」」と不安を感じている方は、
ぜひ読んでみてくださいね。

今日は慣れない土地でも妊活を続けたRさん

妊活についてどんなお悩みがありましたか？

転勤族なので、いつ妊娠するのが最適か考えすぎていました。

結婚当時、実家から飛行機を使う距離に住んでいたので、妊娠しても2人だけで子育てできるのか不安でした。

結局その地では、妊活をせずに先延ばしして、実家近くの地に戻ってこれたときに妊活をスタートしましたが、不妊治療が必要と分かりました。

今思うと、いろいろ考えずにすぐに妊活スタートしておけば良かったと思っています。

その課題を解決するために行ったことは何ですか？？

夫婦で話し合うこと。

転勤族だと人生設計難しいですが、夫婦である程度の共通認識はもっておいたほうが良いと思います。

次の地では、すぐに妊活スタートすると決めていました。

最近ではブライダルチェックなどあるので、すぐに妊活がスタートできるように整えておくことも大事だと思います。

転勤族の妻にとって将来プランを描けない不安は常につきまとうと思います。

私は転勤族の妻6年目になりましたが、ようやく心にゆとりが出てきました。

美造に来てから起きた変化は何ですか？？

　知らない土地での妊活に不安だったときに、病院で出来た友達から美造の事を聞きました。

一人で孤独に妊活するよりも、何かプラスになるのかもしれないと思い通いましたが、担当してくれた方も、転勤族で妊活の時も苦労されたという話をしてもらい、人柄にもとても勇気づけられました。

まとめ

今日は、慣れない土地でも妊活を続けたRさんの妊活卒業ストーリーを伺いました。
女性の働き方の選択肢が増えるとともに、課題になってきた妊活。

女性がもっともっと自由にライフスタイルを設計できるようなお手伝いを
していきたいと思い、美造では、ハーブやアロマを使ったストレスケア、
遺伝子栄養学を使った食事診断など、様々な観点からホルモンバランスのサポートをしています。

美造の妊活　詳しくはこちら↓

オンライン妊活に取り組んでみた

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渡邉かおり

私自身、超がつくほど不健康でした… アレルギー、喘息、アトピー、夏以外年中花粉症に悩まされた幼少時代。胃腸が弱く、貧血持ちで風邪も引きやすく、子宮内膜症で生理不順と子宮筋腫、子どもを産むのも厳しいと言われていました。市販のサプリや健康療法、漢方や注射やレーザーなどいろんなことをチャレンジしましたが完治には至らず… 自分の症状をなんとかしたいと思い、栄養学を学び実践していくことで体質を改善し、今では風邪一つない健康体に◎ 美造では病院や整体や漢方でもできないストレスケアや手から伝わる癒しと機械による血流改善、温活や習慣改善のコーチングを取り入れて新しい形のエステサロンを目指していきます。